「auc」の検索結果
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日 1 回、カルテオロール塩酸 塩点眼液は 1 日 2 回)点眼投与したときの房水、虹彩・毛様体中濃度を測定した 14) 。 ・房水中カルテオロール濃度 房水中カルテオロール濃度の Cmax 及び AUC0-8h の値は単回及び反復投与ともに 1%製剤より 2%製剤 の方が高く、また、 同濃度ではカルテオロール塩酸塩持続性点眼液の方がカルテオロール塩酸塩点眼液 より高い値を示した。 なお、 Tm...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2022-03/20220330_MKLA_IF.PDF -
ラタチモ配合点眼液「センジュ」
0.005%ラタノプロスト/ 0.5%チモロール点眼液を30μL点眼したとき、房水中ラタノプロ スト遊離酸は、点眼後 2 時間で最高濃度 (約30ng/mL) に達し、 房水中濃度-時間曲線下面積 (AUC0-∞) は206ng ・ h/mLであった。 ラタノプロスト単剤点眼後と比較して最高濃度は約 2 倍、 AUC0-∞ は2.4倍高値を示した。一方、チモロールは点眼後 1 時間で最高 濃度 (...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Latachimo_202302_C7.pdf -
LATANO_TE_C3_20220805
いはキサラタン点眼液0.005%を単回点眼し、 点眼 8 時間後までの房水中ラタノプロスト遊離酸濃度を測定し た。その結果、キサラタン点眼液0.005%に対する本剤の房水 中薬物濃度時間曲線下面積 (AUC) の差の両側90%信頼区間の 相対値は−0.149∼0.090 (生物学的同等性の判定基準:相対値が −0.2∼0.2) であり、両製剤の生物学的同等性が確認された5) 。 17. 臨床成績 ...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-09/LATANO_TE_C3_20221101.pdf -
ラニビズマブBS硝子体内注射用キット10mg/mL「センジュ」
を0.05mL [ラニビズマブ (遺伝子組換え) として0.5mg] の用量で 単回硝子体内投与したときの血清中薬物濃度を測定した。本剤 投与時の最高濃度 (Cmax) 及び濃度−時間曲線下面積 (AUC0-t及 びAUC0-∞) は、ルセンティス硝子体内注射用キット10mg/mL投 与時と同程度であった2) 。 表 単回硝子体内投与時の薬物動態パラメータ 平均値±標準偏差 (n=6∼8) 〈ル...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-08/ranibizumab-bs_202408_C5.pdf -
タリムス点眼液0.1%
滴、4 時間間隔で 1 日 4 回注1) 、10日間反復点眼したとき、全血中タクロリムス濃度の 薬物動態パラメータは表 2 のとおりであった。初回投与後 7 日 及び10日の濃度-時間曲線下面積 (AUC) 及びCmaxが、同程度で あったことから初回投与後 7 日までに定常状態に達していたと 考えられた5) 。 16. 1. 2 春季カタル患者 春季カタル患者に本剤を 1 回 1 滴、1 日 ...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Talymus_202302_C2.pdf