「1955年12月由」の検索結果
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Milestones in Our History | About Senju | SENJU Pharmaceutical
1947 Apri Hiroshi Tsuzuki (CEO) established the company in Tennoji-ku, Osaka with start-up capital of 195,000 yen. July Injection Product for Neutropenia, "PANILTIN", sales launched 1949 Feb
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沿革・千寿製薬のあゆみ | 会社概要 | 会社情報 | 千寿製薬株式会社
1947年 4月 大阪市天王寺区石ヶ辻町において創業資本金:19.5万円代表取締役社長 都築博 7月 第1号製品「白血球増加剤:パニールチン注射液」を発売 1949年 2月 代表取締役社長 谷村霊真 就任 9月 本社を大阪市東区平野町に移転、工場を芦屋市岩園町に移転 1951年 6月 武田薬品工業と当社製品全般に対する一手販売契約を締結 1955年 12月 代表取締役社長 吉田正雄 就任 1958
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千寿制药的沿革和历程 | 关于千寿 | 千寿制药株式会社
1947年 4月 都築博 (CEO) 于大阪市天王寺区创建公司,启动资本为195,000日元。 7月 用于治疗中性粒细胞减少的注射液"PANILTIN"上市。 1949年 2月 谷村霊真就任总裁。 6月 公司总部迁至大阪市西区。 9月 公司总部迁至大阪市东区。生产工厂迁至兵库县芦屋市。 1951年 6月 与武田药品工业株式会社达成协议,由其独家分销千寿的产品。 1955年 12
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CATALIN_TE_C3_20220805
貯 法:室温保存 有効期間: 3 年 ─ 1 ─ 3. 組成・性状 3. 1 組成 3. 2 製剤の性状 4. 効能又は効果 初期老人性白内障 6. 用法及び用量 錠剤を添付溶解液に用時溶解し、1 回 1 ∼ 2 滴を 1 日 3 ∼ 5 回点眼する。 11. 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十 分に行い、異常が認められた場合には投与を中止す るなど適切な処置を行うこと。 1
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ライトクリーン
【成分及び分量】 添加物:タウリン、ホウ酸、ホウ砂 溶解液の添加物:ホウ酸、イプシロン-アミノカプロン酸、塩化カ リウム、パラオキシ安息香酸メチル、クロロブタノール 溶解後の点眼液は、1mL中ピレノキシン0.05mgを含有 【効能又は効果】 イヌ老年性初発白内障 【用法及び用量】 顆粒を溶解液に用時溶解し、1 回 1 ~ 2 滴、1 日 3 ~ 5 回点 眼する。 ※顆粒の溶かし方については裏面を
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2023-04/lightclean_202306_221-011.pdf