「鼻咽頭粘膜」の検索結果
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タリムス点眼液0.1%に関するよくあるご質問 | 医療関係者向製品情報(医療用医薬品) | 医療関係者のみなさま | 千寿製薬株式会社
11.適用上の注意 〈2024/11 作成〉 点眼時の注意点はありますか? ●よく振り混ぜてから、点眼してください。 ●点眼後1~5分間閉瞼しながら涙嚢部を圧迫してください。点眼液は鼻涙管を経由して鼻咽頭粘膜から全身へ吸収されることがあります。閉瞼及び涙嚢部を圧迫することにより、全身への吸収を抑制して治療効果を高め、また全身性の副作用を防ぐことができると考えられます。 ●点眼したときに薬液が眼瞼...
https://www.senju.co.jp/medical/faq/talymus.html -
アイラミド配合懸濁性点眼液に関するよくあるご質問 | 医療関係者向製品情報(医療用医薬品) | 医療関係者のみなさま | 千寿製薬株式会社
嚢内に点眼し、 1~5分間閉瞼して涙嚢部を圧迫させた後、開瞼してください。 また、薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意してください。 【参考】点眼液は鼻涙管を経由して鼻咽頭粘膜から全身へ吸収されることがございます。閉瞼及び涙嚢部を圧迫することにより、全身への吸収を抑制して治療効果を高め、また全身性の副作用を防ぎます。 引用アイラミド配合懸濁性点眼液インタビューフォ...
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アイベータ配合点眼液に関するよくあるご質問 | 医療関係者向製品情報(医療用医薬品) | 医療関係者のみなさま | 千寿製薬株式会社
膜嚢内に点眼し、1~5分間閉瞼して涙嚢部を圧迫させた後、開瞼してください。 また、薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意してください。 【参考】点眼液は鼻涙管を経由して鼻咽頭粘膜から全身へ吸収されることがございます。閉瞼及び涙嚢部を圧迫することにより、全身への吸収を抑制して治療効果を高め、また全身性の副作用を防ぎます。 引用アイベータ配合点眼液インタビューフォーム ...
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剤全身投与時と同様の副作用があらわれることがある ので、留意すること。 (解説) 本剤の有効成分の1つであるカルテオロール塩酸塩点眼液の重要な基本的注意に基づき設定しました。 点眼液は鼻涙管を経由して鼻咽頭粘膜から全身へ吸収されることから、本剤においてもβ遮断剤全身投 与時と同様の副作用、すなわち、徐脈や喘息発作等が発現することがあります。本剤の有効成分である カルテオロール塩酸塩はβ1、β2 受...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2024-01/Mikeluna_IF_20240111.pdf -
な基本的注意 全身的に吸収され、β遮断剤全身投与時と同様の副作用があらわれることがあるので、留意すること。 (解説)VIII.安全性(使用上の注意等)に関する項目 -18- 点眼液は鼻涙管を経由して鼻咽頭粘膜から全身へ吸収されることから、本剤においてもβ遮断剤全身投 与時と同様の副作用、すなわち、徐脈や喘息発作等が発現することがあります。本剤の有効成分である カルテオロール塩酸塩はβ1、β2受容...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2021-07/20210705_MK_IF.pdf