「適応症」の検索結果
18件:1~5件目を表示
-
イブリーフ静注20mg
貯 法:室温保存 有効期間: 3 年 注) 注意─医師等の処方箋により使用すること 2. 禁忌 (次の患者には投与しないこと) 2. 1 動脈管依存性の先天性心疾患 (肺動脈閉鎖、ファロー 四徴症、大動脈縮窄症等) のある患者 [これらの患者で は、十分な肺又は全身血流確保のために、動脈管の開 存が必要であり、本剤による動脈管の閉鎖はこれらの 症状を悪化させるおそれがある。 ] 2. 2 重篤な
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-08/ibulief_202408_C5.pdf -
バクシダール点眼液0.3%
ッホ・ウィークス菌) 、シュードモナス属、緑 膿菌、バークホルデリア・セパシア、ステノトロホモナス(ザ ントモナス) ・マルトフィリア、アシネトバクター属、フラボ バクテリウム属、アルカリゲネス属 〈適応症〉 眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰 瘍を含む) 、眼科周術期の無菌化療法 用法及び用量 6. 通常、1回1滴、1日3回点眼する。 なお、症状により適宜増減する。 重要な...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-04/baccidal_202405_2_1.pdf -
LOMEFLON0.3_TE_C3_20220810
(コッホ・ウィー クス菌) 、シュードモナス属、緑膿菌、バークホルデリ ア・セパシア、ステノトロホモナス (ザントモナス) ・マ ルトフィリア、アシネトバクター属、フラボバクテリウ ム属、アクネ菌 〈適応症〉 眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎 (角膜潰瘍を含む) 、眼科周術期の無菌化療法 6. 用法及び用量 通常、1 回 1 滴、1 日 3 回点眼する。なお、症状により 適宜増減す...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-09/LOMEFLON0.3_TE_C3_20221101.pdf -
ガチフロ点眼液0.3%
、モルガ ネラ・モルガニー、インフルエンザ菌、シュードモ ナス属、緑膿菌、スフィンゴモナス・パウチモビリ ス、ステノトロホモナス (ザントモナス) ・マルトフィ リア、アシネトバクター属、アクネ菌 〈適応症〉 眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜 炎 (角膜潰瘍を含む) 、眼科周術期の無菌化療法 6. 用法及び用量 〈眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜 炎 (角膜潰瘍を含む)...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-02/gatiflo_202405_C9.pdf -
ガチフロ点眼液0.3%に関するよくあるご質問 | 医療関係者向製品情報(医療用医薬品) | 医療関係者のみなさま | 千寿製薬株式会社
用法・用量 特殊背景患者 安全性 貯法 服薬指導 用法・用量 1日何回点眼できますか? 適応症により用法・用量は異なります。 ●外眼部細菌感染症(眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む))に使用する場合は、通常、1回1滴、1日3回点眼しますが、点眼回数は症状により適宜増減されることがあります。医師の指示にしたがってください。 「症状により適宜増減する」ことについて、本剤の...
https://www.senju.co.jp/medical/faq/gatiflo.html