00と低く、 放射能の41%が未変化体、 46%がグルクロン酸抱合体、 8%が8-ヒドロキシカルテオロールであった32) 。 <ラタノプロスト> エステラーゼにより加水分解されたラタノプロスト遊離酸が薬理活性本体である 33) 。VII.薬物動態に関する項目 -21- 7.排泄 <カルテオロール塩酸塩> カルテオロール塩酸塩 10mg あるいは 20mg の経口投与又は、 カルテオロール塩酸塩点...
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