「薬物治療」の検索結果
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として、単剤での治療を優先すること。 (解説) 本剤はカルテオロール塩酸塩とラタノプロストの配合点眼液です。本邦の緑内障診療ガイドライン 8) で は、配合点眼液の位置づけ及び意義について、それぞれ「薬物治療は眼圧下降点眼薬の単剤療法から開 始し、有効性が確認されない場合には他剤に変更し、有効性が十分でない場合には多剤併用(配合点眼 薬を含む)を行う。 」及び「原則として配合点眼薬は多剤併用時のア...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2024-01/Mikeluna_IF_20240111.pdf -
アイラミド配合懸濁性点眼液
9. 1. 3 角膜障害 (角膜内皮細胞の減少等) のある患者 安全性は確立していない。角膜内皮細胞数の減少に より角膜浮腫の発現が増加する可能性がある。 9. 1. 4 急性閉塞隅角緑内障の患者 薬物治療以外に手術療法などを考慮すること。 9. 2 腎機能障害患者 9. 2. 1 重篤な腎障害のある患者 投与しないこと。ブリンゾラミド及びその代謝物は、 主に腎より排泄されるため、排泄遅延により...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-06/ailamide_202406_C6.pdf -
ブリンゾラミド懸濁性点眼液1 %「センジュ」
障害 (角膜内皮細胞の減少等) のある患者 安全性は確立していない。角膜内皮細胞数の減少により 角膜浮腫の発現が増加する可能性がある。 9. 1. 2 急性閉塞隅角緑内障の患者 本剤を用いる場合には、薬物治療以外に手術療法などを 考慮すること。 9. 2 腎機能障害患者 9. 2. 1 重篤な腎障害のある患者 投与しないこと。本剤及びその代謝物は、主に腎より排 泄されるため、排泄遅延により副作用が...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-10/brinzolamide_202312_C4.pdf -
ルミガン点眼液0.03%
内障に対するエ ビデンスに基づいた唯一確実な治療法は眼圧下降療法のみであるため、眼圧を下降させる薬 物療法は欠かせないものとなっている。日本緑内障学会により作成された緑内障診療ガイド ラインにおいて、薬物治療に関する留意点として「必要最小限の薬剤と副作用で最大の効果 を得る」 「薬剤の効果がない場合、効果が不十分な場合、あるいは薬剤耐性が生じた場合は、 まず薬剤の変更を考慮し、単剤(単薬)治療を目...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/RM_IF.pdf -
オキシグルタチオン眼灌流液0.0184%キット「センジュ」
組 織保護効果を指標とした全般有効度 (「効果があると思われた」 以上) は96.3% (52/54) であった5) 。 副作用は認められなかった。 17. 1. 5 国内第Ⅲ相試験 (緑内障手術) 薬物治療にて眼圧コントロールが困難なために緑内障手術を必 要とした21例23眼を対象に使用したとき、角膜内皮の所見に軽 度の変化があったが問題点はなく、前房内の炎症所見も灌流液 により増加した傾向は認...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Oxiglutatione_202202_C6.pdf