「致死量」の検索結果
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ブロナック点眼液0.1%
尿中電解質排泄量に影響 は認められなかった。 ※:ブロムフェナクナトリウムとしての投与量― 35 ― (4) その他の薬理試験 該当資料なし 2.毒性試験 (1) 単回投与毒性試験 急性毒性(概略の致死量、mg/kg、ブロムフェナクナトリウムとして) 動 物 種 経口投与 ラット 約25 ♀ 約25 カニクイザル >1,000 単回投与した場合の急性毒性変化として、ラットでは出血性の消化管障害(...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/20200116_BRO_IF.pdf -
ルミガン点眼液0.03%
社内資料) (4) その他の薬理試験 該当資料なし 2.毒性試験 (1) 単回投与毒性試験 試験系 投与経路、期間 投与量(mg/kg) 試験結果(mg/kg) マウス 腹腔内、単回 0、96 概略の致死量:>96 ラット 静脈内、単回 0、0.03、0.3、3 概略の致死量:>3 (千寿製薬社内資料) (2) 反復投与毒性試験 試験系 投与経路、期間 投与量 (mg/kg/日) 試験結果(mg/...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/RM_IF.pdf -
影響を検討した結果、臨床で の点眼時に特に留意すべきと思われる薬理作用は認められなかった。 (3)その他の薬理試験 該当資料なし 2.毒性試験 (1)単回投与毒性試験 <カルテオロール塩酸塩> 50%致死量は、マウス及びラットの静脈内投与で 54.5mg/kg 以上、経口投与で 810mg/kg 以上、白色 ウサギの静脈内投与では 112mg/kg 以上であった。 <ラタノプロスト> 50%致死量...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2024-01/Mikeluna_IF_20240111.pdf