影響を検討した結果、臨床で の点眼時に特に留意すべきと思われる薬理作用は認められなかった。 (3)その他の薬理試験 該当資料なし 2.毒性試験 (1)単回投与毒性試験 <カルテオロール塩酸塩> 50%致死量は、マウス及びラットの静脈内投与で 54.5mg/kg 以上、経口投与で 810mg/kg 以上、白色 ウサギの静脈内投与では 112mg/kg 以上であった。 <ラタノプロスト> 50%致死量...
https://www.senju.co.jp/system/files/2024-01/Mikeluna_IF_20240111.pdf