「自覚症状」の検索結果
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LOMEFLONmini_TE_C5_20220810
貯 法:室温保存 有効期間: 3 年 注) 注意─医師等の処方箋により使用すること 2. 禁忌 (次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 ─ 1 ─ 3. 組成・性状 3. 1 組成 3. 2 製剤の性状 4. 効能又は効果 〇眼科用 〈適応菌種〉 ロメフロキサシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌 属、肺炎球菌、腸球菌属、ミクロコッカス属、モラクセ ラ属、コリネバ
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2022-09/LOMEFLONmini_TE_C5_20221101.pdf -

ミケルナ配合点眼液
床所見によっ て発見されないことが多い。 [11.1.4参照] 8.3 本剤投与中に角膜上皮障害 (点状表層角膜炎、糸状角 膜炎、角膜びらん) があらわれることがあるので、しみ る、そう痒感、眼痛等の自覚症状が持続する場合には、 直ちに受診するよう患者に十分指導すること。 8.4 本剤の点眼後、一時的に霧視があらわれることがあ るため、症状が回復するまで機械類の操作や自動車等 の運転には従事させな...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2023-12/mikeluna_202401_TD129E2B04.pdf -

が参加。 「早期発見・継続・希望 40 歳を過ぎたら眼の定期検診を!」のメッセージを伝 えながら、年々広がりを見せています。 緑内障は、日本における視覚障害の原因疾患第1位であり、初期・中期においては自覚症状が 少ないため、 罹患していることに気がついていない方が多く存在します。 症状を自覚する頃には かなり進行していることもあるため、 早期発見し治療を継続していくことが大切です。 緑内障に よる...
https://www.senju.co.jp/system/files/content_news/2025-02/JPN_20250303.pdf -

アイラミド配合懸濁性点眼液
作に従事する場合は注意させること。 8. 3 本剤の投与により血管新生等を伴う角膜混濁があ らわれることがあるので1-4) 、患者を定期的に診察し、 十分観察すること。また、充血、視力低下、霧視等 の自覚症状があらわれた場合には、直ちに受診する よう患者に十分指導すること。 [11.1.1参照] 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9. 1 合併症・既往歴等のある患者 9. 1. 1 脳血管...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2024-06/ailamide_202406_C6.pdf -

レボカバスチン点眼液0.025%「TS」
績 17.1 有効性及び安全性に関する試験 国内臨床試験 17.1.1 アレルギー性結膜炎患者230例において、比較試験を含む臨 床試験での中等度改善以上の改善率は69.1%(159/230例) で、自覚症状ではそう痒感、異物感、眼脂、流涙、羞明、眼 痛、他覚所見では結膜充血及び浮腫、角膜輪部病変が改善さ れた。また、比較試験で0.025%レボカバスチン塩酸塩点眼 液の有用性が確認された6)-9)...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2024-03/levocabastine_202403_I.pdf