「胎児毒性」の検索結果
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タリムス点眼液0.1%
貯 法:室温保存 有効期間: 3 年 2023年 2 月改訂 (第 1 版) 注) 注意─医師等の処方箋により使用すること 2. 禁忌 (次の患者には投与しないこと) 2. 1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2. 2 眼感染症のある患者 [8.2参照] ─ 1 ─ 3. 組成・性状 3. 1 組成 3. 2 製剤の性状 4. 効能又は効果 春季カタル (抗アレルギー剤が効果不十分な場
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2023-01/Talymus_202302_C2.pdf -

タリムス点眼液0.1%に関するよくあるご質問 | 医療関係者向製品情報(医療用医薬品) | 医療関係者のみなさま | 千寿製薬株式会社
が検出されています。また、タクロリムスのウサギを用いた生殖発生毒性試験(0.1~1.0mg/kg、経口投与)では、母動物における体重増加量の抑制、流産、胎仔における形態異常仔数の増加などの催奇形作用、胎児毒性が認められたとの報告があります2)。ヒト(経口投与)においても、胎盤を通過することが報告されています1)。 一方、産科領域など他科の国内外の成書又はガイドラインにおいて、妊娠中であっても使用可...
https://www.senju.co.jp/medical/faq/talymus.html -

ルミガン点眼液0.03%に関するよくあるご質問 | 医療関係者向製品情報(医療用医薬品) | 医療関係者のみなさま | 千寿製薬株式会社
考:生殖発生毒性試験2)】 生殖発生毒性試験では、妊娠マウスに 0.3mg/kg/日以上を経口投与した場合に、流産及び早産が認められ、妊娠・授乳ラットに 0.3mg/kg/日以上を経口投与した場合に、胎児毒性(胎児死亡等)が認められた。なお、これら所見が発現した際の親動物における曝露量(AUC)はヒト点眼時の68倍以上であった。 試験項目 試験系 投与経路、期間 投与量(mg/kg/日) 試験結果...
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ルミガン点眼液0.03%
上回ると判断される場合にのみ投与 すること。妊娠マウスに0.3mg/kg/日以上を経口投与し た場合に、流産及び早産が認められ1) 、妊娠・授乳ラッ トに0.3mg/kg/日以上を経口投与した場合に、胎児毒性 (胎児死亡等) が認められた2) 。なお、これら所見が発現 した際の親動物における曝露量 (AUC) はヒト点眼時の 68倍以上であった。 9. 6 授乳婦 治療上の有益性及び母乳栄養の有益...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2023-01/Lumigan_202302_C1.pdf -

クロモグリク酸Na点眼液2%「センジュ」
9. 5 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の 有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与す ること。動物実験 (ウサギ、マウス) で母体に毒性があら われる大量の注射により胎児毒性 (胎児吸収、体重減少 等) の報告がある。 11. 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適 切な処置を行うこと。 11...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2023-10/cromoglicate_202302_C3.pdf