意し、症状があらわれた場合には、投与 を中止し、適切な処置を行うこと。 (添付文書の「重大な副作用」の項参照) 2)副作用発現状況 未熟児 PDA を対象とした国内臨床試験では、総症例 20 例中、胎便イレウス 2 例(10.0%) が認められています。これらについては、重篤な症例は認められていません。一方、海外臨 床試験* では、 141 例中、 重篤な副作用として壊死性腸炎7例(5.0%) ...
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