BREN5_TE_C2_20220802
する。 」 で ある。 注4) 病状の経過と起炎菌の消長を考慮した評価 (著効/有効/や や有効/無効) から算出した、著効又は有効と判定された被 験者の割合 18. 薬効薬理 18. 1 作用機序 細菌細胞壁の合成阻害である。 18. 2 抗菌作用 18. 2. 1 グラム陰性・グラム陽性の好気性菌及び嫌気性菌 に対する抗菌作用 ブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、プロテウス属、緑膿 菌に抗菌...
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