100 μg /眼/日であり、 眼局所に対してはサルでは 2μg/眼/日未満、 有色ウサギでは 10μg/眼/日であった。 (3)遺伝毒性試験 <カルテオロール塩酸塩> 微生物を用いた修復試験、復帰突然変異試験及び宿主経由試験において、遺伝毒性を疑わせる所見は 認められなかった。 <ラタノプロスト> 細菌を用いた復帰突然変異試験、マウスを用いた小核試験、哺乳類の培養細胞を用いた遺伝子突然変 異試...
https://www.senju.co.jp/system/files/2024-01/Mikeluna_IF_20240111.pdf