「炎症モデル」の検索結果
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Dormolol_TE-C7_20240118
貯 法:室温保存 有効期間: 3 年 注) 注意─医師等の処方箋により使用すること 2. 禁忌 (次の患者には投与しないこと) 2. 1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2. 2 気管支喘息又はその既往歴のある患者、気管支痙攣 又は重篤な慢性閉塞性肺疾患のある患者 [喘息発作の 誘発・増悪がみられるおそれがある。 ] [11.1.2参照] 2. 3 コントロール不十分な心不全、洞性徐脈
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-03/dormolol_202302_C7.pdf -
ブロナック点眼液0.1%
られている7) 。 18. 3 ウサギ前房穿刺後又はレーザー照射後の房水タンパ ク濃度増加に対する抑制効果 0.1%ブロムフェナクナトリウム点眼液はウサギを用いた前房穿 刺又はレーザー照射による前眼部炎症モデルにおいて、房水中 へのタンパク流入をほぼ完全に抑制することが認められてい る7) 。 19. 有効成分に関する理化学的知見 一般名:ブロムフェナクナトリウム水和物 (Bromfenac So...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Bronuck_202302_C2.pdf -
ブロナック点眼液0.1%
アラキドン酸又は1%カラゲニンを上眼瞼 結膜に注射した。 4時間後に屠殺し、 眼瞼縁に沿って浮腫部位を切り離し、 その重量を測定。 生理食塩液を点眼した対照眼に対する抑制率を算出した。 2)実験的術後炎症モデルに対する効果(ウサギ) ① 前房穿刺後の房水蛋白濃度増加に対する抑制効果 0.1%ブロムフェナクナトリウム水和物は、 ウサギ前房穿刺後の房水蛋白濃度の増加を 有意に抑制し、抑制率は93%であ...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/20200116_BRO_IF.pdf -
イブリーフ静注20mg
貯 法:室温保存 有効期間: 3 年 注) 注意─医師等の処方箋により使用すること 2. 禁忌 (次の患者には投与しないこと) 2. 1 動脈管依存性の先天性心疾患 (肺動脈閉鎖、ファロー 四徴症、大動脈縮窄症等) のある患者 [これらの患者で は、十分な肺又は全身血流確保のために、動脈管の開 存が必要であり、本剤による動脈管の閉鎖はこれらの 症状を悪化させるおそれがある。 ] 2. 2 重篤な
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-08/ibulief_202408_C5.pdf -
アジマイシン点眼液0.1%
貯 法:2 ∼ 8 ℃に保存 有効期間:3 年 注) 注意─医師等の処方箋により使用すること 2. 禁忌 (次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 ─ 1 ─ 3. 組成・性状 3. 1 組成 3. 2 製剤の性状 4. 効能又は効果 〈適応菌種〉 アジスロマイシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球 菌属、肺炎球菌、コリネバクテリウム属、インフル エンザ菌、アクネ菌
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-11/AZM_C6_20221104.pdf