レボカバスチン点眼液0.025%「TS」
の有益 性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。 動物実験(ラット)で、レボカバスチン80mg/kg経口投与 (臨床投与量の33000倍以上に相当)により、胎児死亡及び 催奇形性(多指、水頭、過剰中足骨及び無眼球)が報告され ている1) 。 9.6 授乳婦 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続 又は中止を検討すること。ヒト母乳中へ移行することが報告 されている。 [...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2024-03/levocabastine_202403_I.pdf