ラニビズマブBS硝子体内注射用キット10mg/mL「センジュ」
として0.5mg] の用量で硝子体内投与したとき、血清 中薬物濃度は投与後約 1 日にCmax (1.86±0.61ng/mL) に到達し た。血清中の消失半減期は7.9日であった3) 。 海外成績の母集団薬物動態解析の結果から、硝子体中薬物濃度 は、血清中薬物濃度の約90,000倍で推移し、その消失半減期は 約 9 日と推定されている4) 。 16. 1. 3 網膜静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫 網膜...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2024-08/ranibizumab-bs_202408_C5.pdf