変異試験、マウスを用いた小核試験、哺乳類の培養細胞を用いた遺伝子突然変 異試験及びラットを用いた不定期 DNA 合成試験において、遺伝毒性を疑わせる所見は認められなか った。 哺乳類の培養細胞を用いた染色体異常試験において高濃度で染色分体を中心とした構造異常を 誘発したものの、復帰突然変異コロニー数を増加させなかった。IX.非臨床試験に関する項目 -33- (4)がん原性試験 <カルテオロール塩...
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