「有色ウサギ」の検索結果
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ミケランLA点眼液 添付文書 2022年3月改訂 TD75X2B17
内障及び高眼圧症患者におけるトノグラフィー試験の結果か ら、カルテオロール塩酸塩は房水産生の抑制により眼圧を下降 させるものと推察されている8,9) 。 18.2 眼圧下降作用 18.2.1 白色及び有色ウサギの水負荷高眼圧モデルを用いた検討 において、本剤の眼圧上昇抑制の持続性が認められた10) 。 18.2.2 ウサギにカルテオロール塩酸塩0.25~2%液を点眼した場 合、用量依存的で持続的な...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-03/MKLA_17_20220330_0.pdf -
射活性濃度を示し、用量依存的に房水中に移行した 26) 。VII.薬物動態に関する項目 -15- 〔白色ウサギに14C-カルテオロール塩酸塩点眼液2%10μL点眼後の血漿中放射活性濃度推移〕 また、有色ウサギ(Dutch 種)に 14C-カルテオロール塩酸塩 2%液を 10μL、1 回点眼及び 1 日 2 回 40 日間連続点眼した結果、 無色素組織においての組織放射活性濃度は 1 回点眼後と ...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2021-07/20210705_MK_IF_0.pdf -
チモロールXE点眼液0.25%「センジュ」/チモロールXE点眼液0.5%「センジュ」
。 ・白色ウサギに 1 %の14C-チモロールマレイン酸塩点眼液を片 眼に点眼投与したとき、角膜、虹彩、毛様体、前房水などに 高濃度に分布するが、水晶体、視神経、血漿などへの分布は 少なかった。一方、有色ウサギでは、メラニン色素を含まな い組織での分布は白色ウサギと同等であるが、メラニン色素 を含む虹彩、毛様体、網脈絡膜には白色ウサギより高濃度に 分布し、メラニン親和性が見られた5) 。 灼熱感・...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-03/timolol-xe_202403_C4_0.pdf -
チモロールXE点眼液0.25%「センジュ」/チモロールXE点眼液0.5%「センジュ」
。 ・白色ウサギに 1 %の14C-チモロールマレイン酸塩点眼液を片 眼に点眼投与したとき、角膜、虹彩、毛様体、前房水などに 高濃度に分布するが、水晶体、視神経、血漿などへの分布は 少なかった。一方、有色ウサギでは、メラニン色素を含まな い組織での分布は白色ウサギと同等であるが、メラニン色素 を含む虹彩、毛様体、網脈絡膜には白色ウサギより高濃度に 分布し、メラニン親和性が見られた5) 。 灼熱感・...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-03/timolol-xe_202403_C4.pdf -
バクシダール点眼液0.3%
後)と少なく、血清中では0.020μg/mL(15分後)と極 めて少なかった。 また、角膜炎症眼では正常眼に比べてより高い移行濃度を示し た4) 。 (1) 0.3%[14C]-ノルフロキサシン溶液を有色ウサギ正常眼に1回 1滴1日5回14日間点眼したとき、最終点眼24時間後の眼組織内 濃度は虹彩・毛様体で3.00μg・eq/g、脈絡膜・網膜色素上皮 で3.65μg・eq/g、色素上皮を除く網膜で...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-04/baccidal_202405_2_1.pdf