「有意水準」の検索結果
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ルミガン点眼液0.03%
5 %以上 1 ∼ 5 %未満 0.1∼ 1 %未満 頻度不明 狭心症発作、 高血圧 循環器 胃不快感 消化器 咳嗽 呼吸器 その他 注) [15.1参照] 眼圧変化値:平均値±標準偏差 t 検定 有意水準:両側 5 % 本剤群 (87) −8.2±3.5 0.5%チモロール 点眼液群 (86) −3.4 [−4.2∼−2.5] −4.9±2.2 薬剤 (例数) 検定結果 P<0.001 眼圧変...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Lumigan_202302_C1.pdf -
アイファガン点眼液0.1%
、95% 信頼区間の上限値は非劣性限界値 (Δ=1.2) を上回り、非劣 性は検証されなかった11) 。 表 1 投与終了時の眼圧変化値 (0時間値と2時間値の平均値) 眼圧変化値:平均値±標準偏差 有意水準:片側2.5%、非劣性限界値:Δ=1.2 本剤群の副作用は109例中20例 (18.4%) に認められ、主な副 作用は点状角膜炎 6 例 (5.5%) 、 眼そう痒症 3 例 (2.8%) 、...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-06/aiphagan_202406_C2.pdf -
アイベータ配合点眼液
2 時間値) は表のとおりであり、 本剤群の対照薬群に対する優越性が示された10) 。 表 治療期投与 4 週における眼圧変化値 ( 2 時間値) (FAS) 眼圧変化値:平均値±標準偏差 t 検定 有意水準:両側 5 % 本剤群の副作用は163例中18例 (11.0%) に認められ、主な副 作用は、点状角膜炎 4 例 (2.5%) 、眼刺激 4 例 (2.5%) 、結膜 充血 4 例 (2.5%...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-06/aibeta_202406_C5.pdf -
イブリーフ静注20mg
) は本剤群30.9% (21/68例) 、プラセボ 群52.9% (36/68例) であり、群間に有意差 ( =0.005) が認められ た (投与群及び施設を要因としたロジスティック回帰モデル、 有意水準は両側 1 %、以下同様) 。また、死亡又は脱落した症例 を含まない、試験開始後14日以内に救済治療を必要とした症例 の割合は本剤群25.0% (17/68例) 、プラセボ群48.5% (33...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-08/ibulief_202408_C5.pdf -
アイラミド配合懸濁性点眼液
( 2 時間値) は 表 1 のとおりであり、本剤群の対照薬群に対する優越性が 示された9) 。 表 1 治療期4週における眼圧変化値 (2時間値) (FAS) 眼圧変化値:平均値±標準偏差 t検定 有意水準:両側5% 本剤群の副作用は178例中23例 (12.9%) に認められ、主な副 作用は、霧視12例 (6.7%) 、眼刺激5例 (2.8%) 、味覚異常4例 (2.2%) 、結膜充血2例 (...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-06/ailamide_202406_C6.pdf