ロメワン
の症例のみに限り使用する こと。 ⑵本剤の使用に当たっては、耐性菌の発現等を防ぐため、 原則として感受性を確認すること。 ⑶本剤の使用に当たっては、適応症の治療上必要な最小 限の期間の投与に止め、必要最低限の量を処方するこ ととし、週余にわたる連続投与は行わないこと。 ⑷症状の改善がみられない場合には、他の治療に切り替 えること。 4.その他の注意 ⑴経口投与により、幼若犬、幼若ラットで関節異常が...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2023-04/lomewon_202306_096-014.pdf