対する抗菌活性は、その使用頻度の拡大によっ て変化することが予測されるため、発売1年目と4年目に調査する。抗菌活性について は、MIC90を主たる評価項目とすることから、各菌種における1期あたりの必要最低株 数を10株と設定した。 また、細菌性結膜炎患者を対象とした国内第Ⅲ相試験(SJP-0118/3-06試験)並びに 細菌性の眼瞼炎、涙嚢炎及び麦粒腫・急性化膿性霰粒腫患者を対象とした国内第III...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/rmp_document/2023-09/AZM_202309_04_RMP.pdf