「拮抗作用」の検索結果
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もしかして
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レボカバスチン点眼液0.025%「TS」
2024年3月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 871319 承認番号 22000AMX01306000 販売開始 2008年7月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 H1ブロッカー点眼剤 レボカバスチン塩酸塩点眼液 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者[15.1参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 レボカバスチン点眼液0.025%「TS」
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-03/levocabastine_202403_I.pdf -
ケタス点眼液0.01%
を含 む) 」である。 -1-薬効薬理 18. 作用機序 18.1 イブジラストは、IgEあるいはIgG関与のⅠ型アレルギー反応の 抑制作用、炎症細胞からのロイコトリエン遊離抑制作用及び SRS-A拮抗作用等の薬理作用により抗アレルギー作用を発揮す る。 実験的アレルギー性結膜炎モデルに対する作用 18.2 卵白アルブミンで能動感作したモルモットにおいて、イブジラ スト点眼液はⅠ型アレルギーの即...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-04/ketas_202405_2_1.pdf -
エピナスチン塩酸塩点眼液0.05%「センジュ」
られ、眼刺激 2 例 (1.5%) 、 眼の異物感 1 例 (0.8%) 及び羞明 1 例 (0.8%) であった。 18. 薬効薬理 18. 1 作用機序 エピナスチン塩酸塩は、ヒスタミンH1受容体拮抗作用を主作用 とし、更に肥満細胞からのメディエーター遊離抑制作用を有す る10-13) 。 18. 2 抗ヒスタミン作用 ・ラット脳−膜標本を用いた受容体結合実験でヒスタミンH1受 容体に対する高...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-11/epinastine-0.05_202312_C4.pdf -
オロパタジン点眼液0.1%「センジュ」
ア ミノトランスフェラーゼ増加 1 例 (0.8%) であった。 注) 本剤の承認された濃度は0.1%である。 18. 薬効薬理 18. 1 作用機序 オロパタジン塩酸塩は、選択的ヒスタミンH1受容体拮抗作用を 主作用とし、更に肥満細胞からの化学伝達物質の遊離・産生抑 制作用を有する。 18. 2 抗ヒスタミン作用 ( ) 受容体結合実験において、ヒスタミンH1受容体に強い拮抗作 用 (Ki値:4...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-10/olopatadine_202312_C3.pdf