ブロナック点眼液0.1%
ノプロ フェン又は0.1~0.5%インドメタシンを点眼し、反対眼には生理食塩液を点眼して対照眼 とし、1時間後、前房穿刺を行った。レーザーフレアセルメータで前房フレアを経時的に 3時間後まで測定して前房内蛋白濃度に換算し、対照眼に対する抑制率を算出した。 ② 虹彩レーザー照射後の房水蛋白濃度増加に対する抑制効果(ウサギ) 0.1%ブロムフェナクナトリウム水和物は、 ウサギ虹彩レーザー照射後の房水蛋...
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