アイベータ配合点眼液に関するよくあるご質問 | 医療関係者向製品情報(医療用医薬品) | 医療関係者のみなさま | 千寿製薬株式会社
増悪がみられるおそれがあり、洞性徐脈、房室ブロック( Ⅱ、Ⅲ度)のある患者では、 β1受容体遮断による心臓での刺激伝導抑制作用が原因となり、症状の増悪がみられるおそれがあります。また、心原性ショックは心臓ポンプ機能の低下による循環不全であり、本剤の投与は このポンプ機能の低下を増悪させることがあります。 アイベータ配合点眼液インタビューフォーム Ⅷ.安全性(使用上の注意等)に関する項目 2.禁忌内...
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