「定常状態」の検索結果
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もしかして
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レボカバスチン点眼液0.025%「TS」
.1 健康成人に0.05%レボカバスチン塩酸塩点眼液を両眼に1滴 ずつ(レボカバスチン塩酸塩として30μg)6時間間隔で1日3 回注) 、11日間反復投与したとき、血漿中未変化体濃度は投与 5日目には定常状態に達し、蓄積性は認められなかった。最 終投与後のCmaxは0.94ng/mL、消失半減期は約41時間であっ た2) 。 16.4 代謝 健康成人に3 H-レボカバスチン塩酸塩(レボカバスチンと...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-03/levocabastine_202403_I.pdf -
ブリンゾラミド懸濁性点眼液1 %「センジュ」
. 6 特定の背景を有する患者 外国人の中程度腎障害患者 (クレアチニンクリアランス値:30∼ 60mL/min/1.73m2) にブリンゾラミド 1 mgを 1 日 2 回60週間経 口投与した時の定常状態における赤血球中のブリンゾラミド及 び主代謝物であるN-デスエチルブリンゾラミドの濃度は、それ ぞれ29.6μmol/L及び42.3μmol/Lであり、また、赤血球中全CA 及びCA-Ⅱ活性は...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-10/brinzolamide_202312_C4.pdf -
アジマイシン点眼液0.1%
点眼液を片眼に 1 日 2 回 (30μL/回) 、2 日間、その後続けて 1 日 1 回、5 日 間反復点眼したときの眼瞼、結膜、角膜及び房水中アジスロ マイシン濃度は、点眼開始後 2 ∼ 3 日で定常状態に達した6) 。 17. 臨床成績 17. 1 有効性及び安全性に関する試験 〈結膜炎〉 17. 1. 1 国内第Ⅲ相試験 (3-01) 19歳以上の細菌性結膜炎患者 (治験薬投与眼の眼脂及び...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-11/AZM_C6_20221104.pdf -
ラタチモ配合点眼液「センジュ」
したとき、 ラタノプロストの活性代謝物であるラタノプロスト遊離酸の血 漿中濃度は約半数の被験者で検出限界下限値 (30pg/mL) 未満で あり、ラタノプロスト単剤点眼後と同様の結果であった。一方、 定常状態において、チモロールは点眼後約40分で最高血漿中濃 度 (約 1 ng/mL) に達し、半減期約 6 時間で消失した。定常状態 ─ 3 ─ 頻度不明 5 %未満 5 %以上 便秘 悪心、 消化...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Latachimo_202302_C7.pdf -
タリムス点眼液0.1%
血中タクロリムス濃度の 薬物動態パラメータは表 2 のとおりであった。初回投与後 7 日 及び10日の濃度-時間曲線下面積 (AUC) 及びCmaxが、同程度で あったことから初回投与後 7 日までに定常状態に達していたと 考えられた5) 。 16. 1. 2 春季カタル患者 春季カタル患者に本剤を 1 回 1 滴、1 日 2 回、4 週間点眼した ときの血中タクロリムス濃度は表 3 のとおりであ...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Talymus_202302_C2.pdf