「劣性限界」の検索結果
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ラニビズマブBS硝子体内注射用キット10mg/mL「センジュ」
貯 法:凍結を避け、2 ∼ 8 ℃に保存 有効期間: 2 年 2. 禁忌 (次の患者には投与しないこと) 2. 1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2. 2 眼又は眼周囲に感染のある患者、あるいは感染の疑 いのある患者 [眼内炎等の重篤な副作用が発現するお それがある。 ] 2. 3 眼内に重度の炎症のある患者 [炎症が悪化する可能 性がある。 ] ─ 1 ─ 3. 組成・性状 3.
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-08/ranibizumab-bs_202408_C5.pdf -
タフルプロスト点眼液0.0015%「センジュ」
症状・措置方法 機序・危険因子 オミデネパグ イソプロ ピル エイベリス点眼液 [2.2参照] 中等度以上の羞明、 虹彩炎等の眼炎症が 高頻度に認められて いる。 機序不明 (平均値±標準偏差) 非劣性限界値:2mmHg ベースライン 23.8±2.3 23.7±2.3 眼圧変化値 −6.6±2.5 −6.2±2.5 平均値の差の95%信頼区間 −1.42∼0.60 −0.41 治療期終了時 (...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-12/tafluprost_202402_C3.pdf -
ルミガン点眼液0.03%
眼した無作為化単遮 (評価者遮 ) 並行群間比較試験 を実施した。その結果、主要評価項目である治療期終了時 (投 与12週後) の眼圧変化値は表 2 のとおりであり、群間差の95% 信頼区間の上限が非劣性限界値 (Δ=1.5) を超えなかったことか ら、本剤群の0.005%ラタノプロスト点眼液群に対する非劣性が 示された10) 。 表 2 治療期終了時 (投与12週後) の眼圧変化値 ぶどう膜 炎...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Lumigan_202302_C1.pdf -
アイファガン点眼液0.1%
を検証した。その結果、投与終了時 (点 眼 4 週後) の眼圧変化値 ( 0 時間値と 2 時間値の平均値) 及び 両群間の差とその95%信頼区間は表 1 のとおりであり、95% 信頼区間の上限値は非劣性限界値 (Δ=1.2) を上回り、非劣 性は検証されなかった11) 。 表 1 投与終了時の眼圧変化値 (0時間値と2時間値の平均値) 眼圧変化値:平均値±標準偏差 有意水準:片側2.5%、非劣性...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-06/aiphagan_202406_C2.pdf