「劣性」の検索結果
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ラタチモ配合点眼液「センジュ」
プロスト点眼液を 1 日 1 回及び 0.5%チモロール点眼液を 1 日 2 回で12週間投与した注) 。投与12 週後の眼圧値及び眼圧下降値は表 4 のとおりであり、配合剤群 の併用療法群に対する非劣性が示された (ベースライン眼圧値 を共変量、投与群と施設を要因とした共分散分析) 6) 7) 。 表 4 眼圧値及び眼圧下降値の比較 平均値±標準偏差 注) 遮 性を確保するため、配合剤群及び対...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2023-01/Latachimo_202302_C7.pdf -

ケタス点眼液0.01%
24例(本剤群164例、DSCG群 160例)での全般改善率(中等度改善以上)は、本剤群が75.6% (124/164例) 、DSCG群が60.6%(97/160例)であり、本剤の DSCGに対する非劣性が検証された。 副作用発現頻度は、本剤群が3.0%(5/165例) 、DSCG群が4.3% (7/162例)であった。本剤群で認められた副作用は、そう痒 感増強1.2%(2/165例) 、かゆみ、...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2024-04/ketas_202405_2_1.pdf -

LOMEFLON0.3_TE_C3_20220810
フロキサシン点眼液を 1 回 1 滴、1 日 3 回、原則として 3 ∼14日間点眼した無作為化二重遮 並行群間比較試験におい て、ロメフロン眼科耳科用液群の0.3%オフロキサシン点眼液群 に対する非劣性を検証した。その結果、臨床効果の有効率注2) は、ロメフロン眼科耳科用液群89.4% (110/123例) 及び0.3%オフ ロキサシン点眼液群89.1% (106/119例) であり、許容できる...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2022-09/LOMEFLON0.3_TE_C3_20221101.pdf -

Dormolol_TE-C7_20240118
) からの眼圧変化量の最小二乗平均は、 配合剤群で−2.50mmHg、チモロール群で−1.82mmHg、併用療 法群で−2.78mmHgであり、配合剤のチモロールに対する優越 性及び併用療法に対する非劣性が示された9) 。 表 最終評価時 (治療期 8 週時又は中止時) における点眼 2 時間 後の眼圧値及びベースラインからの眼圧変化量 平均値±標準偏差 1:ベースライン眼圧値を共変量、投与群...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2024-03/dormolol_202302_C7.pdf -

ラニビズマブBS硝子体内注射用キット10mg/mL「センジュ」
2 例/143例) に対してラニビズマブ (遺伝子組換え) 硝子体内注射 液群では96% (134例/139例) であった。この両群の割合の差に 関する片側信頼区間の下限値24.5%は、事前に定めた非劣性限 界値‒7.0%を大きく上回り、ベルテポルフィンPDT群に対する 非劣性が確認された (p<0.0001、 正規近似による片側検定) 9-11) 。 治療対象眼で発現した副作用の発現頻度は、ラニ...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2024-08/ranibizumab-bs_202408_C5.pdf