「前部強膜」の検索結果
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LATANO_TE_C3_20220805
眼組織移行 雌雄カニクイザルに0.0183%3H-ラタノプロスト点眼液26μLを 単回点眼投与したとき、眼組織内放射能濃度は常に角膜で最 も高く、次いで、虹彩、前房及び毛様体の順に高かった。結 膜及び前部強膜においても高濃度の放射能が検出された。角 膜では、実質層よりも上皮組織で高濃度の放射能が認められ た。網膜では放射能は検出されなかった。角膜における放射 能は最初の測定時点である0.5時間に最...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-09/LATANO_TE_C3_20221101.pdf -
ブロナック点眼液0.1%
72時間後に放射能 濃度を測定し、眼組織及び血中への移行性を検討した。その結果、各眼組織内濃度 は、点眼15分後に角膜(4443.2ng eq./g) 、 結膜 (1697.8ng eq./g) 、 前部強膜 (1850.7ng eq./g) で高値を示した。点眼後72時間での放射能濃度は、水晶体を除くすべての眼組 織で検出限界(0.1ng eq./g or mL)以下であり、特に高い貯留性を示す...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/20200116_BRO_IF.pdf -
眼房水中の放射活性濃度の比はそれぞれ約 200:5:1 であった。 その他の眼組織への移行も早く、点眼後 0.5~1 時間で最高値に達した後、速やかに消失した。点眼 後 0.5 時間では、角膜、虹彩、前部強膜、毛様体、結膜、瞬膜に放射活性が高濃度に分布し、次いで 後部強膜、網脈絡膜、視神経、房水に高い分布を示した。硝子体、水晶体にはほとんど分布しなかっ た。また、14C-カルテオロール塩酸塩の投与...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2021-07/20210705_MK_IF_0.pdf -
眼房水中の放射活性濃度の比はそれぞれ約 200:5:1 であった。 その他の眼組織への移行も早く、点眼後 0.5~1 時間で最高値に達した後、速やかに消失した。点眼 後 0.5 時間では、角膜、虹彩、前部強膜、毛様体、結膜、瞬膜に放射活性が高濃度に分布し、次いで 後部強膜、網脈絡膜、視神経、房水に高い分布を示した。硝子体、水晶体にはほとんど分布しなかっ た。また、14C-カルテオロール塩酸塩の投与...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2021-07/20210705_MK_IF.pdf -
ヒアルロン酸Na0.5眼粘弾剤1%MV「センジュ」/ヒアルロン酸Na0.6眼粘弾剤1%MV「センジュ」/ヒアルロン酸Na1.1眼粘弾剤1%MV「センジュ」
の開封後の使用は 1 回限りとし、残液は容器 とともに廃棄すること。 16. 薬物動態 16. 3 分布 ウサギ前房内に1%14C−ヒアルロン酸ナトリウム溶液0.2mLを 投与したとき、虹彩・毛様体、前部強膜に高い放射活性が認め られた。虹彩・毛様体では投与 6 時間以降、前部強膜では投与 12時間以降に放射活性が減少した1) 。 16. 5 排泄 ウサギ前房内に1%14C−ヒアルロン酸ナトリウム...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/HyaluronateMV_202302_C2_0.pdf