犬のドライアイについて | 動物の目の病気・症状 | 一般・患者のみなさま | 千寿製薬株式会社
のです。(写真8、9) (写真8)写真6のドライアイ治療3か月後 (写真9)写真7のドライアイ治療3か月後 ※まぶたの病気 犬では、まぶたにある皮脂腺=マイボーム腺の病気が、特にシーズーなどの短頭種や人気犬種のトイプードル、また高齢の犬などで認められています。 マイボーム腺が分泌する脂は、涙液の油層を形成し、涙の過剰な蒸発の抑制、涙の安定性の促進などに必要な働きをしています。 このマイボーム腺の...
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