Dormolol_TE-C7_20240118
女性には治療上の有 益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する こと。ドルゾラミド塩酸塩の動物実験 (ウサギ、経口) に おいて、母動物に代謝性アシドーシスを生じる用量を投 与したとき、胎児の中軸骨格奇形が報告されている。 また、チモロールマレイン酸塩の動物実験 (経口) にお いて、器官形成期のラットに500mg/kg/dayを投与した とき骨化遅延が、マウスに1,000mg/kg/da...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-03/dormolol_202302_C7.pdf