ガチフロ点眼液0.3%
った。強膜で は投与 8 日目と15日目で同程度の放射能濃度を示し、定常 状態に達する傾向が確認された。虹彩・毛様体及び網脈絡 膜の放射能濃度は、投与 8 日目より15日目の方が高かった ものの、その上昇率は投与回数の増加に伴い緩徐になった。 最終投与後の組織中放射能の消失は、網脈絡膜、強膜及び 虹彩・毛様体で他の組織と比べて緩やかであり、各組織の 消失半減期はそれぞれ24日、21日及び17日であ...
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