「ステロイド剤」の検索結果
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フルオロメトロン点眼液0.02%「センジュ」・フルオロメトロン点眼液0.05%「センジュ」・フルオロメトロン点眼液0.1%「センジュ」に関するよくあるご質問 | 医療関係者向製品情報(医療用医薬品) | 医療関係者のみなさま | 千寿製薬株式会社
炎、角膜炎、強膜炎、上強膜炎、前眼部ブドウ膜炎、術後炎症) 0.1% 外眼部及び前眼部の炎症性疾患(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、上強膜炎、虹彩炎、虹彩毛様体炎、ブドウ膜炎、術後炎症等) 一般的に、ステロイド剤は、抗炎症作用が強いものほど、副作用も多くなると言われています。また、同じステロイド剤であれば濃度依存的に起こると言われています。したがって、疾患の種類やその重篤度等を総合的に判断して使い...
https://www.senju.co.jp/medical/faq/fluorometholone.html -

ステロップ | 動物用医薬品・アニマルヘルス製品情報 | 飼い主・獣医師のみなさま | 千寿製薬株式会社
印刷する 動物用医薬品 犬用 抗炎症ステロイド点眼剤 ステロップⓇ イヌの結膜炎、角膜炎、眼瞼炎、ぶどう膜炎の治療に 色 剤形 容量 白色 乳濁点眼液 5mL 色 白色 剤形 乳濁点眼液 容量 5mL 飼い主さま向指導箋 添付文書 特性 イヌの眼科領域の抗炎症剤として、日本で初めてのステロイド性抗炎症点眼剤である 急性結膜炎およびぶどう膜炎などの、各種実験的眼炎症に抗炎症作用が認められている(イヌ
https://www.senju.co.jp/animal/veterinary/sterop.html -

ステロップ
び器官重量において特記すべき所見は認められなかった。 また、血液学的検査及び血液生化学的検査において認められた常用量群 の総タンパクの増加、高用量群での好酸球の減少、総タンパク及びアルブ ミンの増加はステロイド剤で一般的に認められる変化であり、これらの変 化はいずれも回復しており、持続性の認められない軽度な変化であった。 [眼内移行] 1. 単回点眼 有色ウサギの右眼に3 H-0.05%ジフルプレ...
https://www.senju.co.jp/system/files/2025-03/sterop_202504_372-015.pdf -

タリムス点眼液0.1%に関するよくあるご質問 | 医療関係者向製品情報(医療用医薬品) | 医療関係者のみなさま | 千寿製薬株式会社
血清や涙液中総IgE 抗体の増加に加え、血清抗原特異的IgE 抗体や結膜での好酸球陽性率も高率に陽性となります。 春季カタルの治療は、抗アレルギー剤の点眼薬をベースに、症状に応じて免疫抑制剤の点眼薬やステロイド剤の点眼薬を併用します。重症例ではステロイド剤の内服薬や瞼結膜下注射、外科的治療を行います。 ※アレルギー性結膜疾患は、「Ⅰ型アレルギー反応を主体とした結膜の炎症性疾患であり、抗原により惹起...
https://www.senju.co.jp/medical/faq/talymus.html