「クレアチニン」の検索結果
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イブリーフ静注20mg
貯 法:室温保存 有効期間: 3 年 注) 注意─医師等の処方箋により使用すること 2. 禁忌 (次の患者には投与しないこと) 2. 1 動脈管依存性の先天性心疾患 (肺動脈閉鎖、ファロー 四徴症、大動脈縮窄症等) のある患者 [これらの患者で は、十分な肺又は全身血流確保のために、動脈管の開 存が必要であり、本剤による動脈管の閉鎖はこれらの 症状を悪化させるおそれがある。 ] 2. 2 重篤な
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-08/ibulief_202408_C5.pdf -
ブリンゾラミド懸濁性点眼液1 %「センジュ」
後では 約18% (1日 2 回) 及び約23% (1日 3 回) であり、両投与方法の 間で有意な差は認められなかった4) 5) 。 16. 6 特定の背景を有する患者 外国人の中程度腎障害患者 (クレアチニンクリアランス値:30∼ 60mL/min/1.73m2) にブリンゾラミド 1 mgを 1 日 2 回60週間経 口投与した時の定常状態における赤血球中のブリンゾラミド及 び主代謝物である...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-10/brinzolamide_202312_C4.pdf -
重大な副作用」の項参照) 2)副作用発現状況 未熟児 PDA を対象とした国内臨床試験では、総症例 20 例中、尿量減少(乏尿を含む)8 例(40.0%) 、腎機能障害 5 例(25.0%) 、血中クレアチニン増加 4 例(20.0%)及び血中尿 素増加 3 例(15.0%)が認められています。これらについては、重篤な症例は認められてい ませんが、比較的高い発現頻度で認められました。一方、海外臨...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-03/20220401_IBULIEF_0.pdf -
施した未熟児動脈管開存症(以下、PDA)に対する臨床試験(20 例)では、腎 障害に関連する副作用として、腎機能障害 5 例(25%) 、乏尿 3 例(15%) 、尿量減少 5 例 (25%) 、血中クレアチニン増加 4 例(20%) 、血中尿素増加 3 例(15%)が認められた。こ れらの事象はいずれも非重篤であったが、全体で 13 例 20 件と高い発現頻度を示した。一 方、海外の PDA を...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/rmp_document/2024-09/IBU_202409_03_RMP.pdf