「エルゴステロール」の検索結果
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ステロップ | 動物用医薬品・動物用医薬部外品・アニマルヘルス製品情報 | 飼い主・獣医師のみなさま | 千寿製薬株式会社
印刷する 動物用医薬品 犬用 抗炎症ステロイド点眼剤 ステロップⓇ イヌの結膜炎、角膜炎、眼瞼炎、ぶどう膜炎の治療に 色 剤形 容量 白色 乳濁点眼液 5mL 色 白色 剤形 乳濁点眼液 容量 5mL 飼い主さま向指導箋 添付文書 特性 イヌの眼科領域の抗炎症剤として、日本で初めてのステロイド性抗炎症点眼剤である 急性結膜炎およびぶどう膜炎などの、各種実験的眼炎症に抗炎症作用が認められている(イヌ
https://www.senju.co.jp/animal/veterinary/sterop.html -
ピマリシン点眼液5%「センジュ」
用時よく振り混ぜた後、通常 1 回 1 ∼ 2 滴、1 日 6 ∼ 8 回点眼する。なお、症状により適宜 回数を増減する。 」 である。 18. 薬効薬理 18. 1 作用機序 真菌の細胞膜に存在するエルゴステロールと結合することによ り、真菌細胞のエンドサイトーシスを阻害し、抗真菌作用を示 すと考えられている1) 2) 。 日本標準商品分類番号 承認番号 販売開始 22100AMX00896 1...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-06/pimaricin-5_202307_C1.pdf -
ピマリシン眼軟膏1%「センジュ」
) 承認された用法及び用量は 「通常、1 回適量を 1 日 4 ∼ 5 回塗 布する。なお、症状により適宜回数を増減する。 」 である。 18. 薬効薬理 18. 1 作用機序 真菌の細胞膜に存在するエルゴステロールと結合することによ り、真菌細胞のエンドサイトーシスを阻害し、抗真菌作用を示 すと考えられている1) 2) 。 18. 2 各種真菌に対する抗真菌作用 ピマリシンはアスペルギルス属菌、...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-06/pimaricin-1_202307_C9.pdf