「強膜」の検索結果
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ブロナック点眼液0.1%
いこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 ─ 1 ─ 3. 組成・性状 3. 1 組成 3. 2 製剤の性状 4. 効能又は効果 外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法 〔眼瞼炎、結 膜炎、強膜炎 (上強膜炎を含む) 、術後炎症〕 6. 用法及び用量 通常、 1 回 1 ∼ 2 滴、 1 日 2 回点眼する。 8. 重要な基本的注意 本剤による治療は原因療法ではなく対症療法であること に...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Bronuck_202302_C2.pdf -
フルオロメトロン点眼液0.02%「センジュ」・フルオロメトロン点眼液0.05%「センジュ」・フルオロメトロン点眼液0.1%「センジュ」に関するよくあるご質問 | 医療関係者向製品情報(医療用医薬品) | 医療関係者のみなさま | 千寿製薬株式会社
か? 下表のとおり、濃度によって効能・効果が異なります。共通の疾患において、濃度別の使い分けの明確な基準はありません。 製品の濃度 効能・効果 0.02% 外眼部の炎症性疾患(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、上強膜炎等) 0.05% 外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、上強膜炎、前眼部ブドウ膜炎、術後炎症) 0.1% 外眼部及び前眼部の炎症性疾患(眼瞼炎、結膜炎...
https://www.senju.co.jp/medical/faq/fluorometholone.html -
ガチフロ点眼液0.3%
」 である。 16. 3 分布 16. 3. 1 単回点眼 有色ウサギの両眼に0.3%14C-ガチフロキサシン点眼液を50μ L ずつ単回点眼投与したときの眼組織及び血中放射能濃度は、 角膜、結膜、強膜及び房水では投与後0.5時間、血漿及び血 液では投与後 1 時間、網脈絡膜では投与後 2 時間、虹彩・ 毛様体では投与後 8 時間にそれぞれ最高濃度を示した。最 高濃度は、虹彩・毛様体、角膜、網脈...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-02/gatiflo_202405_C9.pdf -
ニフラン点眼液0.1%
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 ─ 1 ─ 3. 組成・性状 3. 1 組成 3. 2 製剤の性状 4. 効能又は効果 外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法 (眼瞼炎、結 膜炎、角膜炎、強膜炎、上強膜炎、前眼部ブドウ膜炎、 術後炎症) 6. 用法及び用量 通常、 1 回 1 ∼ 2 滴を 1 日 4 回点眼する。 なお、症状により適宜回数を増減する。 8. 重要な基本的注意 本剤によ...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-06/niflan_202302_C8.pdf -
ルミガン点眼液0.03%
あった。 〔12~13 ページ参照〕 (3) 日本初のプロスタマイド誘導体製剤で、ビマトプロスト自身が眼圧下降効果を示す。 〔18 ページ参照〕 (4) プロスタマイド受容体に作用し、主としてぶどう膜強膜流出路を介した房水排出を促進す ることにより眼圧を下降させる。 〔19 ページ参照〕 (5) 承認時の臨床試験での総症例 323 例中 259 例(80.19%)に副作用が認められた。主な副作 用...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/RM_IF.pdf