「角膜上皮障害」の検索結果
45件:36~40件目を表示
-
菌剤等を併用するなど、慎重に投与すること。 ⑺創傷治癒の遅延をきたすことがあるので、観察を十分 行い、慎重に投与すること。 ⑻眼圧上昇があらわれることがあるので、定期的に眼圧 検査を実施すること。 ⑼角膜上皮障害があらわれた場合、角膜潰瘍、角膜穿孔 に至ることがあるので、投与を中止すること。 3.相互作用 本剤の使用成績調査により、本剤の効能・効果であるぶ どう膜炎がある犬に対して、ラタノプロスト...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2024-08/sterop_202308_372-014.pdf -
ルミガン点眼液0.03%
ついて患者に十分説明し、また、眼 瞼色調変化、眼周囲の多毛化の予防あるいは軽減のため、投与の際に液が眼瞼皮膚等に ついた場合には、よくふき取るか、洗顔するよう患者を指導すること。 (2) 本剤投与中に角膜上皮障害(点状表層角膜炎、糸状角膜炎、角膜びらん)があらわれるこ とがあるので、しみる、そう痒感、眼痛等の自覚症状が持続する場合には、直ちに受診す るよう患者に十分に指導すること。 (3) 本剤を...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/RM_IF.pdf -
最終評価時までに、「有」の割合が、「虹彩色素沈着」(投与前:3.8%、最 終評価時:4.0%)及び「その他の前眼部所見」(投与前:1.5%、最終評価時:2.1%)でわ ずかに増加したのみで、その他の「角膜上皮障害」等の前眼部所見については投与前より減 少しており、2 年間の長期投与による前眼部所見への影響について特段の問題は認められな かった。 2)承認条件として実施予定の内容又は実施した調査・試...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2024-01/Mikeluna_IF_20240111.pdf -
ブロナック点眼液0.1%
例) に比べ有意に優れた臨床効果を示した (Dunn型多重比較、 p=0.0013、 p=0.0076) が、0.1%群と0.2%群では有意な差は認められなかった(p=0.5431) 。 副作用は、角膜上皮障害が0.01%群及び0.2%群で各1例、0.1%群で75例中2例 (2.7%)発現したが、濃度依存性はみられなかった。また、副作用による投与中止― 13 ― 例は、0.01%群1例(角膜糜...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/20200116_BRO_IF.pdf -
HYALURONATENa_TE_C8_20200509
生物学的同等性が確認された10) 。 表 1 平均値±標準偏差、n=10 18. 5. 2 角膜乾燥防止作用 ウサギを強制的に開瞼して本剤あるいはヒアレイン点眼液0.1% を点眼し、点眼 2 時間後の角膜上皮障害の程度を角膜乾燥防止 作用の指標として比較検討した。なお、角膜上皮障害の程度は メチレンブルーで障害部位を染色し、その抽出液の吸光度によ り定量的に求めた。その結果、両製剤間における吸光度...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-06/HAL_C8_20220701.pdf