「上皮障害」の検索結果
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ルミガン点眼液0.03%
て患者に十分説明し、また、眼 瞼色調変化、眼周囲の多毛化の予防あるいは軽減のため、投与の際に液が眼瞼皮膚等に ついた場合には、よくふき取るか、洗顔するよう患者を指導すること。 (2) 本剤投与中に角膜上皮障害(点状表層角膜炎、糸状角膜炎、角膜びらん)があらわれるこ とがあるので、しみる、そう痒感、眼痛等の自覚症状が持続する場合には、直ちに受診す るよう患者に十分に指導すること。 (3) 本剤を閉塞...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/RM_IF.pdf -
等を併用するなど、慎重に投与すること。 ⑺創傷治癒の遅延をきたすことがあるので、観察を十分 行い、慎重に投与すること。 ⑻眼圧上昇があらわれることがあるので、定期的に眼圧 検査を実施すること。 ⑼角膜上皮障害があらわれた場合、角膜潰瘍、角膜穿孔 に至ることがあるので、投与を中止すること。 3.相互作用 本剤の使用成績調査により、本剤の効能・効果であるぶ どう膜炎がある犬に対して、ラタノプロスト製剤...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2024-08/sterop_202308_372-014.pdf -
評価時までに、「有」の割合が、「虹彩色素沈着」(投与前:3.8%、最 終評価時:4.0%)及び「その他の前眼部所見」(投与前:1.5%、最終評価時:2.1%)でわ ずかに増加したのみで、その他の「角膜上皮障害」等の前眼部所見については投与前より減 少しており、2 年間の長期投与による前眼部所見への影響について特段の問題は認められな かった。 2)承認条件として実施予定の内容又は実施した調査・試験の...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2024-01/Mikeluna_IF_20240111.pdf -
ブロナック点眼液0.1%
%) 、角膜上皮剝離1件(0.03%) 、熱感 [眼瞼]1件(0.03%)であった(再審査終了時) 。― 2 ― 重大な副作用として、角膜潰瘍、角膜穿孔(頻度不明)があらわれることがあるので、角 膜上皮障害等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 〔27ページ参照〕― 3 ― Ⅱ.名称に関する項目 1.販 売 名 (1) 和 名 ブロナック点眼液0.1% (2) 洋 名 BR...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/20200116_BRO_IF.pdf -
HYALURONATENa_TE_C8_20200509
貯 法:室温保存 有効期間: 3 年 2022年 7 月改訂 (第 1 版) ─ 1 ─ 3. 組成・性状 3. 1 組成 3. 2 製剤の性状 4. 効能又は効果 下記疾患に伴う角結膜上皮障害 〇シェーグレン症候群、スティーブンス・ジョンソン症 候群、眼球乾燥症候群 (ドライアイ) 等の内因性疾患 〇術後、薬剤性、外傷、コンタクトレンズ装用等による 外因性疾患 6. 用法及び用量 1 回 1 ...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-06/HAL_C8_20220701_0.pdf