「投与後」の検索結果
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ピマリシン点眼液5%「センジュ」
眼液を頻 回使用することにより、結膜浮腫、角膜混濁、角膜上皮 障害があらわれるとの報告がある。 16. 薬物動態 16. 3 分布 ウサギの正常眼及び角膜上皮剝離眼に本剤50μLを点眼した試 験では、投与後0.5、1 、6 、10、16時間の角膜、結膜、強膜及 び外眼筋への分布及び濃度推移は次のとおりであった。 図 点眼による眼組織内濃度の推移 (ウサギ) 正常眼では主に結膜に分布し、投与後0.5...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-06/pimaricin-5_202307_C1.pdf -
フルオロメトロン点眼液0.05%「センジュ」
隔をあけてから点眼すること。 16. 薬物動態 16. 3 分布 雄性白色ウサギに0.1%の3H-フルオロメトロン懸濁液25μLを点 眼したときの眼組織中濃度を評価した。その結果、Cmaxは角膜 では投与後 5 分に1.99μ g/g、房水では45分に0.16 μ g/gであった。 また、投与後30分の各組織中濃度は、角膜、球結膜、虹彩、強膜 及び房水でそれぞれ1.54μg/g、0.74μg/g、...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-10/fluorometholone-0.05_202312_C4.pdf -
有効な血中濃度 該当資料なし (2)臨床試験で確認された血中濃度 健康成人男性(11 名)にカルテオロール塩酸塩点眼液 2%を両眼にそれぞれ 1 滴 20μL 点眼した時 の血漿中カルテオロール濃度は投与後 15 分に最高値 1.33ng/mL を示し、 減衰期の消失半減期は 13.8 時間であった 21) 。 〔カルテオロール塩酸塩点眼液2%点眼後の未変化血漿中濃度の時間変化〕 〔薬動力学的パラ...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2021-07/20210705_MK_IF.pdf -
CATALIN_TE_C3_20220805
遮光して保存し、3週間以内に使 用すること。 16. 薬物動態 16. 3 分布 ウサギに0.005%3H-ピレノキシン点眼液を 1 回50μL、5分間 隔で 7 回点眼したとき、放射能濃度は房水では投与後 2 時間 に最高濃度18.9ng eq./mL、水晶体では投与後4時間に最高 濃度3.3ng eq./gを示した。 18. 薬効薬理 18. 1 作用機序 キノイド学説によると、白内障の成因は...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-09/CATALIN_TE_C3_20221101.pdf -
ラタチモ配合点眼液「センジュ」
験 (ブリッジング試験) ブリッジング試験として実施した原発開放隅角緑内障又は高眼 圧症患者を対象とした無作為化二重遮 比較試験において、導 入期に0.5%チモロール点眼液を 1 日 2 回 4 週間投与後、二重遮 期に0.005%ラタノプロスト/0.5%チモロール点眼液 (以下、配 合剤) を 1 日 1 回又は対照薬として0.5%チモロール点眼液を 1 日 2 回 6 週間投与した注) 。投与...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Latachimo_202302_C7.pdf