度)のある患者 洞結節における徐拍作用、房室伝導抑制作用のある本剤投与により、これらの症状を更に悪化させる おそれがあります。 ・心原性ショックのある患者 心原性ショックは心臓のポンプ作用の低下による循環不全であり、 本剤投与により心拍出量が減少し、 その症状を悪化させるおそれがあります。 3.効能又は効果に関連する注意とその理由 「Ⅴ.2.効能又は効果に関連する注意」の項参照 4.用法及び用量に...
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