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研究開発パイプライン | 研究開発活動 | 千寿製薬株式会社
開発進捗状況PROGRESS OF DEVELOPMENT フェーズ1以降の情報を開示しています 開発テーマ対象疾患開発段階(地域) ジフルプレドナート術後炎症、ぶどう膜炎承認(ロシア) プラノプロフェン抗炎症申請中(ベトナム) SJP-0132ドライアイP3(日本) SJP-0135緑内障P3(日本) SJP-0008網膜中心動脈閉塞症P3(日本) SJP-0170緑内障P3(日本) SJP-0
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フルオロメトロン点眼液0.02%「センジュ」・フルオロメトロン点眼液0.05%「センジュ」・フルオロメトロン点眼液0.1%「センジュ」に関するよくあるご質問 | 医療関係者向製品情報(医療用医薬品) | 医療関係者のみなさま | 千寿製薬株式会社
効能・効果 特殊背景患者 安全性 貯法 服薬指導 効能・効果 フルオロメトロンは、ステロイド点眼薬の中で、抗炎症力は強いですか。 ステロイド点眼薬の場合、全身投与で用いられる合成ステロイド薬のように、抗炎症力の強さによる明確なランク付けはありません。臨床の場では、薬剤の性質や濃度などを参考に、眼炎症に対するステロイド点眼薬の作用の強さの目安を決めて、炎症の重症度に応じて使い分けられています。目安と
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カタリン点眼用0.005%・カタリンK点眼用0.005%に関するよくあるご質問 | 医療関係者向製品情報(医療用医薬品) | 医療関係者のみなさま | 千寿製薬株式会社
製剤 貯法 その他 服薬指導 製剤 カタリン点眼用0.005%とカタリンK点眼用0.005%の違いは何ですか? カタリン点眼用0.005%(以下、カタリン)とカタリンK点眼用0.005%(以下、カタリンK)は、主成分ピレノキシンの固形物を使用時に溶かす「用時溶解型」の点眼剤です。 カタリンとカタリンKの大きな違いは、カタリンは錠剤を溶かすタイプで、カタリンKは顆粒を溶かすタイプだというところです。
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ブロナック点眼液0.1%に関するよくあるご質問
用法・用量 特殊背景患者 安全性 貯法 服薬指導 用法・用量 1日のどの時間帯に点眼すればよいですか?また、点眼間隔はどのくらいあければよいですか? 通常、1回1~2滴を1日2回点眼します。医師の指示があれば、指示にしたがってください。 ブロナック点眼液0.1%は1日2回点眼であるため、12時間あけて点眼(例:1回目 8:00、2回目 20:00)することを勧めます。ただ、患者様が点眼しやすく、か
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アイベータ配合点眼液に関するよくあるご質問 | 医療関係者向製品情報(医療用医薬品) | 医療関係者のみなさま | 千寿製薬株式会社
用法・用量 特殊背景患者 相互作用 安全性 貯法 服薬指導 用法・用量 用法は1日2回点眼ですが、どの時間帯に点眼し、1回目と2回目の点眼間隔はどのくらいあければよいですか? アイベータ配合点眼液を点眼する時間帯に特に決まりはありません。異なる時間帯に点眼して眼圧下降効果を比較検討した試験は行っていないため、点眼する時間帯によって効果に差がみられるかは明らかではありません。本剤は、1日2回点眼であ
https://www.senju.co.jp/medical/faq/aibeta.html