「外眼」の検索結果
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LOMEFLON0.3_TE_C3_20220810
分 (1/12時 間) から経時的に低下した3) 。 図 1 白色ウサギに点眼投与後の結膜嚢内濃度 白色ウサギの片眼にロメフロン眼科耳科用液を 1 回50μL、5 分 間隔で 5 回点眼投与したとき、外眼部組織の薬物濃度は角膜 で最も高く、次いで、強膜、球結膜、眼瞼の順であった。水 晶体及び硝子体中濃度は低く、血清中濃度はさらに低い値を 示した3) 。 図 2 白色ウサギに点眼投与後の眼組織及び血...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-09/LOMEFLON0.3_TE_C3_20221101.pdf -
BREN5_TE_C2_20220802
、 5 分間隔で 5 回 点眼投与したとき、結膜中濃度は初回投与後30分に最高値を示 し、その後経時的に低下した。角膜では初回投与後 1 時間と 2 時間で同程度の濃度を示し、その後経時的に低下した。外眼筋、 前部強膜、後部強膜では初回投与後 1 時間に最高値を示した。 投与 2 時間以降の濃度は角膜とほぼ同様であった。房水では、 初回投与後 2 時間に最高値を示し、その後経時的に低下した。 17...
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ビジュアリン眼科耳鼻科用液0.1%
....... 25― 1 ― Ⅰ.概要に関する項目 1.開発の経緯 本剤は、 デキサメタゾンの水溶性エステル誘導体デキサメタゾンメタスルホ安息香酸エス テルナトリウムの製剤で、1981年11月より外眼部及び前眼部の炎症性疾患を適応症とした 点眼剤として発売していたが、耳鼻科領域についての検討を行い、外耳・中耳又は上気道 の炎症性・アレルギー性疾患等を適応症として追加し、1991年11月に承認を...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/20190516VSGJ_IF.pdf -
ビジュアリン点眼液0.02%・0.05%
................ 24― 1 ― Ⅰ.概要に関する項目 1.開発の経緯 本剤は、 デキサメタゾンの水溶性エステル誘導体デキサメタゾンメタスルホ安息香酸エス テルナトリウムの点眼液で、外眼部及び前眼部の炎症性疾患を適応症とし、0.02%製剤は 「ビジュアリン0.02%点眼液」として1979年2月に承認を取得し、1981年11月に発売、 0.05%製剤は「ビジュアリン0.05%点眼液...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/20190516VS_IF.pdf -
ビジュアリン点眼液0.02%・0.05%
................ 24― 1 ― Ⅰ.概要に関する項目 1.開発の経緯 本剤は、 デキサメタゾンの水溶性エステル誘導体デキサメタゾンメタスルホ安息香酸エス テルナトリウムの点眼液で、外眼部及び前眼部の炎症性疾患を適応症とし、0.02%製剤は 「ビジュアリン0.02%点眼液」として1979年2月に承認を取得し、1981年11月に発売、 0.05%製剤は「ビジュアリン0.05%点眼液...
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