「投与後」の検索結果
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ラニビズマブBS硝子体内注射用キット10mg/mL「センジュ」
ことがあるので、異常が認 められた場合には、直ちに連絡するよう患者に指導す ること。 8. 4 硝子体内注射により眼圧を一過性に上昇させるおそれ がある。また、持続性の眼圧上昇も報告されている。 本剤投与後、視神経乳頭血流の確認と眼圧上昇の管理 を適切に行うこと。 [9.1.1参照] 8. 5 本剤の硝子体内注射後、一時的に霧視等があらわれる ことがあるため、その症状が回復するまで機械類の操作 や...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-08/ranibizumab-bs_202408_C5.pdf -
イブリーフ静注20mg
こと。 7. 2 無尿又は著しい乏尿 (尿量:0.6mL/h/kg未満) が明ら かな場合は 2 回目又は 3 回目の投与を行わないこと。 [8.3、11.1.1参照] 7. 3 初回又は 2 回目の投与後、動脈管の閉鎖が得られた場 合は、再開通の可能性と副作用のリスクを慎重に検討し た上で投与継続の要否を検討すること。 7. 4 本剤を希釈して投与する場合は、日本薬局方ブドウ糖 注射液 (5又は...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-08/ibulief_202408_C5.pdf -
HYALURONATENa_TE_C8_20200509
あけてから点眼すること。 17. 臨床成績 17. 1 有効性及び安全性に関する試験 17. 1. 1 国内第Ⅲ相試験① ドライアイ等に伴う角結膜上皮障害患者を対象に、人工涙液を 少なくとも 1 週間投与後、0.1%ヒアルロン酸ナトリウム点眼液又 は 2 %グルタチオン点眼液を 1 回 1 滴、1 日 5 回、両眼に 4 週間 投与した試験で有効性及び安全性を比較した。その結果、0.1% ヒアルロ...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-06/HAL_C8_20220701.pdf -
レボカバスチン点眼液0.025%「TS」
眼液を両眼に1滴 ずつ(レボカバスチン塩酸塩として30μg)6時間間隔で1日3 回注) 、11日間反復投与したとき、血漿中未変化体濃度は投与 5日目には定常状態に達し、蓄積性は認められなかった。最 終投与後のCmaxは0.94ng/mL、消失半減期は約41時間であっ た2) 。 16.4 代謝 健康成人に3 H-レボカバスチン塩酸塩(レボカバスチンとし て1mg)を単回経口投与注) したとき、尿中...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-03/levocabastine_202403_I.pdf -
HYALURONATENa_TE_C8_20200509
あけてから点眼すること。 17. 臨床成績 17. 1 有効性及び安全性に関する試験 17. 1. 1 国内第Ⅲ相試験① ドライアイ等に伴う角結膜上皮障害患者を対象に、人工涙液を 少なくとも 1 週間投与後、0.1%ヒアルロン酸ナトリウム点眼液又 は 2 %グルタチオン点眼液を 1 回 1 滴、1 日 5 回、両眼に 4 週間 投与した試験で有効性及び安全性を比較した。その結果、0.1% ヒアルロ...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-06/HAL_C8_20220701_0.pdf