「導入」の検索結果
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もしかして
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て、2001年に1%製剤、2002年に2%製剤のフランスでの承認を取得した(販売名 CARTEOL LP 1%・2%)。 大塚製薬ではショーバン/ボシュロム社からカルテオロール塩酸塩持続性点眼液を技術導入し、日本人の緑 内障及び高眼圧症患者における 1%製剤の臨床試験を実施した結果、カルテオロール塩酸塩持続性点眼液の 1 日 1 回点眼がカルテオロール塩酸塩点眼液 1 日 2 回点眼と同等の有効性...
https://www.senju.co.jp/system/files/2022-03/20220330_MKLA_IF_0.PDF -

法 及 び 用 量 ・中心窩下脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性 ラニビズマブ (遺伝子組換え) [ラニビズマブ後続 1] として 0.5 mg (0.05 mL) を 1 ヵ月毎に連続 3 ヵ月間(導入期)硝子体内投与する。その後の維持期に おいては、 症状により投与間隔を適宜調節するが、 1 ヵ月以上の間隔をあける こと。 ・網膜静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫、病的近視における脈絡膜新生血管、糖尿病...
https://www.senju.co.jp/system/files/rmp_document/2023-10/RNB_202301_03_RMP.pdf -

ラニビズマブBS硝子体内注射用キット10mg/mL「センジュ」
6. 用法及び用量 〈中心窩下脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性〉 ラニビズマブ (遺伝子組換え) [ラニビズマブ後続 1 ] と して0.5mg (0.05mL) を 1 ヵ月毎に連続 3 ヵ月間 (導入期) 硝子体内投与する。その後の維持期においては、症状 により投与間隔を適宜調節するが、1 ヵ月以上の間隔 をあけること。 〈網膜静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫、病的近視における脈絡 膜新生血管、糖尿病...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2024-08/ranibizumab-bs_202408_C5.pdf -

ミケルナ配合点眼液
有効性及び安全性に関する試験 17.1.1 国内第Ⅲ相試験 原発開放隅角緑内障 (広義) 又は高眼圧症患者237例を対象に、 ラタノプロスト点眼液0.005%を対照薬とした単盲検比較試験 において、導入期にラタノプロストを両眼に4週間 (1回1滴、1 日1回) 点眼後、評価期に本剤又は対照薬を両眼に8週間 (1回1 滴、1日1回) 点眼した時、本剤は対照薬に比べ有意に眼圧下降 を示し、優越性が検...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2023-12/mikeluna_202401_TD129E2B04.pdf -

ラタチモ配合点眼液「センジュ」
比較 平均値±標準偏差 眼圧下降率= (眼圧下降値/ベースライン眼圧値) ×100 17. 1. 2 国内第Ⅲ相試験 原発開放隅角緑内障又は高眼圧症患者を対象とした無作為化 二重遮 比較試験において、導入期に0.005%ラタノプロスト 点眼液を 1 日 1 回 4 週間投与後、二重遮 期に配合剤又は対 照薬として0.005%ラタノプロスト点眼液を 1 日 1 回 8 週間投 与した。投与 8 週後...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2023-01/Latachimo_202302_C7.pdf