する項目 -25- (5)妊婦 9.5 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合 にのみ投与すること。ラタノプロストは動物実験(妊娠ウサギ)における器官形成期投与試験にお いて、臨床用量の約 80 倍量(5.0μg/kg/日)を静脈内投与したことにより、流産及び後期吸収胚 の発現率増加、胎児体重の減少が認められている。 (解説) 本剤は妊婦又は妊...
https://www.senju.co.jp/system/files/2024-01/Mikeluna_IF_20240111.pdf