「両側」の検索結果
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アイファガン点眼液0.1%
本剤群 (103) −4.0±2.0 0.5%チモロール点眼液群 (93) 0.7 [0.1∼1.3] −4.7±2.1 薬剤 (例数) 眼圧変化値 (mmHg) 差の平均値 (mmHg) [95%両側信頼区間] * * * * * in vitro4 週間点眼した無作為化単遮 (評価者遮 ) 並行群間比較 試験において、循環器系及び呼吸器系への影響を検討した。 その結果、投与 4 週後の 1...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-06/aiphagan_202406_C2.pdf -
ルミガン点眼液0.03%
上 1 ∼ 5 %未満 0.1∼ 1 %未満 頻度不明 狭心症発作、 高血圧 循環器 胃不快感 消化器 咳嗽 呼吸器 その他 注) [15.1参照] 眼圧変化値:平均値±標準偏差 t 検定 有意水準:両側 5 % 本剤群 (87) −8.2±3.5 0.5%チモロール 点眼液群 (86) −3.4 [−4.2∼−2.5] −4.9±2.2 薬剤 (例数) 検定結果 P<0.001 眼圧変化値 (m...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Lumigan_202302_C1.pdf -
アイラミド配合懸濁性点眼液
間値) は 表 1 のとおりであり、本剤群の対照薬群に対する優越性が 示された9) 。 表 1 治療期4週における眼圧変化値 (2時間値) (FAS) 眼圧変化値:平均値±標準偏差 t検定 有意水準:両側5% 本剤群の副作用は178例中23例 (12.9%) に認められ、主な副 作用は、霧視12例 (6.7%) 、眼刺激5例 (2.8%) 、味覚異常4例 (2.2%) 、結膜充血2例 (1.1%)...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-06/ailamide_202406_C6.pdf -
ブロナック点眼液0.1%
概括安全度 ⅴ)評価方法 レーザーフレアセルメーターによる前房内所見の改善度及び臨床所見全般の推移を 基に、担当医師が著明改善、改善、やや改善、不変、悪化の5段階で評価した。 ⅵ)解析計画 有意水準は両側5%とし、10%の場合は傾向ありとし、臨床的意義を考慮して評価、 解析した。 ⅶ)試験結果 担当医判定による全般改善度 (主要評価項目) は、 2回点眼群で改善以上が59.3% (32 例/54例...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/20200116_BRO_IF.pdf