ラタチモ配合点眼液「センジュ」
最高濃度 (約30ng/mL) に達し、 房水中濃度-時間曲線下面積 (AUC0-∞) は206ng ・ h/mLであった。 ラタノプロスト単剤点眼後と比較して最高濃度は約 2 倍、 AUC0-∞ は2.4倍高値を示した。一方、チモロールは点眼後 1 時間で最高 濃度 (約 1μ g/mL) に達し、またAUC0-∞は3644ng ・ h/mLであり、 チモロールマレイン酸塩単剤点眼後と同様の結果...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Latachimo_202302_C7.pdf