「高値」の検索結果
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ブロナック点眼液0.1%
中への移行性を検討した。その結果、各眼組織内濃度 は、点眼15分後に角膜(4443.2ng eq./g) 、 結膜 (1697.8ng eq./g) 、 前部強膜 (1850.7ng eq./g) で高値を示した。点眼後72時間での放射能濃度は、水晶体を除くすべての眼組 織で検出限界(0.1ng eq./g or mL)以下であり、特に高い貯留性を示す眼組織は認めら れなかった。 また、血漿中濃度...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/20200116_BRO_IF.pdf -
ビジュアリン点眼液0.02%・0.05%
・外眼部の炎症を採点基準により点数化し、スコアの合計点数をブドウ膜炎 の指標とした。ビジュアリン点眼液0.05%及び標準製剤について得られた、ブドウ 膜炎を誘発して7日目から28日目までの合計点数の最高値 (表1) 、 合計点数-時間 (日) 曲線下面積(表2)及び30日目の合計点数(表3)をt検定にて統計解析を行った。 また、30日目(ブドウ膜炎再発24時間後)に採取した房水の蛋白濃度(表4)に...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/20190516VS_IF_1.pdf -
ピマリシン眼軟膏1%「センジュ」
0mgを点眼投与後 0.5、1 、6 、10、16時間の眼組織への移行を調べた試験で、角 膜では正常眼においてほとんど移行が認められなかったが、上 皮剝離眼において移行が認められ、投与後 1 時間に最高値を示 した。また、結膜では正常眼及び角膜上皮剝離眼ともに移行が 認められ、投与後 1 時間に最高値を示した。 17. 臨床成績 17. 1 有効性及び安全性に関する試験 17. 1. 1 国内第Ⅲ...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-06/pimaricin-1_202307_C9.pdf -
フルオロメトロン点眼液0.05%「センジュ」
点基準により点数化し、スコアの合計点数をブドウ膜炎の 指標とした。本剤及びフルオロメトロン点眼液0.05% 「日点」 につ いて得られた、ブドウ膜炎を誘発して 7 日目から28日目までの 合計点数の最高値 (表2) 、 合計点数−時間 (日) 曲線下面積 (表3) 及び30日目の合計点数 (表4) を t 検定にて統計解析を行った。ま た、30日目 (ブドウ膜炎再発24時間後) に採取した房水の蛋...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-10/fluorometholone-0.05_202312_C4.pdf -
時間であった。また、反復投 与によりカルテオロールの蓄積性は認められなかった。 ・虹彩・毛様体中カルテオロール濃度 虹彩・毛様体中のカルテオロール濃度は、単回投与においては、点眼後 6~8 時間に最高値に達した。 Cmax 及び AUC0-8h は 1%製剤と比較してともに 2%製剤の方が高値であり、カルテオロール塩酸塩持続 性点眼液の方がカルテオロール塩酸塩点眼液よりも高い値を示した。一方、反...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2022-03/20220330_MKLA_IF.PDF