「障害腎機能障害」の検索結果
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ラニビズマブBS硝子体内注射用キット10mg/mL「センジュ」
貯 法:凍結を避け、2 ∼ 8 ℃に保存 有効期間: 2 年 2. 禁忌 (次の患者には投与しないこと) 2. 1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2. 2 眼又は眼周囲に感染のある患者、あるいは感染の疑 いのある患者 [眼内炎等の重篤な副作用が発現するお それがある。 ] 2. 3 眼内に重度の炎症のある患者 [炎症が悪化する可能 性がある。 ] ─ 1 ─ 3. 組成・性状 3.
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-08/ranibizumab-bs_202408_C5.pdf -
イブリーフ静注 20mg に係る医薬品リスク管理計画書 千寿製薬株式会社(別紙様式2) イブリーフ静注 20mg に係る 医薬品リスク管理計画書(RMP)の概要 販売名 イブリーフ静注 20mg 有効成分 イブプロフェン L-リシン 製造販売業者 千寿製薬株式会社 薬効分類 872190 提出年月日 令和 6 年 9 月 5 日 1.1.安全性検討事項 【重要な特定されたリスク】 【重要な潜在的
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/rmp_document/2024-09/IBU_202409_03_RMP.pdf -
注)注意-医師等の処方箋により使用すること 【効能・効果】 下記疾患で保存療法(水分制限、利尿剤投与等)が無効の場合 未熟児動脈管開存症 効能・効果に関連する使用上の注意 未熟性を伴う新生児に対して投与すること。 【用法・用量】 通常 3 回、イブプロフェンとして初回は 10mg/kg、2 回目及び 3 回目は 5mg/kg を 15 分以上かけて 24 時間間隔で静脈内投与する。 用法・用量に
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-03/20220401_IBULIEF_0.pdf -
イブリーフ静注20mg
貯 法:室温保存 有効期間: 3 年 注) 注意─医師等の処方箋により使用すること 2. 禁忌 (次の患者には投与しないこと) 2. 1 動脈管依存性の先天性心疾患 (肺動脈閉鎖、ファロー 四徴症、大動脈縮窄症等) のある患者 [これらの患者で は、十分な肺又は全身血流確保のために、動脈管の開 存が必要であり、本剤による動脈管の閉鎖はこれらの 症状を悪化させるおそれがある。 ] 2. 2 重篤な
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-08/ibulief_202408_C5.pdf