「有色ウサギ」の検索結果
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ステロップ
酸球の減少、総タンパク及びアルブ ミンの増加はステロイド剤で一般的に認められる変化であり、これらの変 化はいずれも回復しており、持続性の認められない軽度な変化であった。 [眼内移行] 1. 単回点眼 有色ウサギの右眼に3 H-0.05%ジフルプレドナート点眼液を単回点眼 し、30分、1 、2 、4 、8 、24、168時間後の主要組織 (角膜、結膜、房水、 虹彩・毛様体、前部網膜脈絡膜、後部網膜脈...
https://www.senju.co.jp/system/files/2025-03/sterop_202504_372-015.pdf -

LOMEFLONmini_TE_C5_20220810
で最も高く、次いで、強膜、球結膜、眼瞼の順であった。水 晶体及び硝子体中濃度は低く、血清中濃度はさらに低い値を 示した4) 。 図 2 白色ウサギに点眼投与後の眼組織及び血清中濃度 16. 3. 3 有色ウサギにおける点眼投与後の眼組織分布 有色ウサギの両眼にロメフロン眼科耳科用液注1) を 1 回50μL、 4 時間間隔で 1 日 3 回14日間点眼投与したとき、最終投与後 24時間の眼組織中濃...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2022-09/LOMEFLONmini_TE_C5_20221101.pdf -

ミケルナ配合点眼液
た。カルテオロール及びラタノプロスト遊離酸の 血漿中濃度推移は単剤 (カルテオロール塩酸塩持続性点眼液2% 又はラタノプロスト点眼液0.005%) 点眼時と同様であった3) 。 16.3 分布 本剤を有色ウサギに単回点眼した時の眼組織 (房水、虹彩・毛 様体、角膜、結膜) 中のラタノプロスト遊離酸濃度は、単剤 (ラ タノプロスト点眼液0.005%) 点眼時と同程度であった。カル テオロール濃度は、...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2023-12/mikeluna_202401_TD129E2B04.pdf -

Dormolol_TE-C7_20240118
の承認された用法及び用量はドルゾラミ ド/チモロール (1mL 中10mg/5mg) として「 1 回 1 滴、1 日 2 回点眼する。 」 である。 16. 3 分布 16. 3. 1 眼組織分布 有色ウサギに 2 %ドルゾラミド/0.5%チモロール点眼液を 1 回 点眼したとき、ドルゾラミド及びチモロールはいずれも各眼組 織 (角膜、虹彩・毛様体、房水、水晶体、硝子体、網膜、脈絡 膜及び強膜)...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2024-03/dormolol_202302_C7.pdf -

ol/L であった。このことから、ラタノプロストは FP 受容体に対して選択的に作用す ると考えられた 20) 。 (2)薬効を裏付ける試験成績 <カルテオロール塩酸塩> 1)眼圧下降作用 ①白色及び有色ウサギの水負荷眼圧上昇試験において、カルテオロール塩酸塩持続性点眼液とカル テオロール塩酸塩点眼液は、1%及び 2%のいずれの濃度においても、6 時間前点眼まではほぼ同 等の眼圧上昇抑制作用を示し...
https://www.senju.co.jp/system/files/2024-01/Mikeluna_IF_20240111.pdf