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（27/29） 93.7 （89/95） 合　　計 403‒008 獣医師、薬剤師等の医薬関係者は、本剤による副作用などによると疑われる疾病、障害若しくは死亡の発生又は本剤の使用によるものと 疑われる感染症の発症に関する事項を知った場合において、保健衛生上の危害の発生又は拡大を防止するために必要があると認めるとき は、上記 【製品情報お問い合わせ先】 に連絡するとともに、農林水産省動物医薬品検査所...

ブロナック点眼液0.1％

考）厚生労働省医薬局安全対策課 事務連絡（2003年４月30日） ６．重要な基本的注意とその理由及び処置方法 (1) 本剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意すること。 (2) 眼の感染症を不顕性化するおそれがあるので、感染による炎症に対して用いる場合に は観察を十分に行い、慎重に投与すること。 （解 説） 第(1)項：本剤は抗炎症剤であり、炎症の発生原因を改善する薬剤ではないこ...

アジマイシン点眼液1％に関するよくあるご質問 | 医療関係者向製品情報（医療用医薬品） | 医療関係者のみなさま | 千寿製薬株式会社

、先に使用した点眼剤と後に使用した点眼剤が配合変化を生じる可能性があるため、少なくとも5分以上の間隔をあけてから点眼するよう患者様へご指導ください。 コンタクトレンズを装用したまま点眼可能ですか？ 眼感染症における患者様の眼表⾯の状態などを考慮して、弊社ではコンタクトレンズ（CL）の装⽤をお勧めしません。 医師が患者様のCL装⽤を認めた場合は、ハード（酸素透過性）・ソフトを問わず、いずれのCLもは...

アイラミド配合懸濁性点眼液

た7） 。 1 ∼ 5 % 未満 5 % 以上 0.1∼ 1 % 未満 頻度不明 味覚異常 精 神 神経系 浮動性めまい、 回転 性めまい、 耳鳴、 頭痛、 失神、 うつ病、 傾眠、 不眠症 消化器 感染症 その他 口内乾燥、 口渇、 悪心、 胃腸障害、 下痢、 消化 不良、 嘔気 インフルエンザ症候 群、 感冒、 呼吸器感染 脱毛、 皮膚炎、 胸部痛、 腎 痛、 疣贅、 貧血、 無力症、 疲労、...

ビジュアリン点眼液0.02％・0.05％

（2) 重大な副作用と初期症状 眼 1）連用により、ときに数週後から眼内圧亢進、また、まれに緑内障があらわ れることがあるので、定期的に眼内圧検査を実施すること。 2）角膜ヘルペス、角膜真菌症、緑膿菌感染症等を誘発することがある。このよ うな場合には、適切な処置を行うこと。 3）角膜ヘルペス、角膜潰瘍又は外傷等に使用した場合には穿孔を生ずること がある。 4）長期使用により、まれに後囊下白内障があ...