「形成期」の検索結果
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もしかして
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ラニビズマブBS硝子体内注射用キット10mg/mL「センジュ」
与すること。本剤は、その抗VEGF作用から潜在的に 催奇形性並びに胚・胎児毒性を有する可能性が否定で きない。一方、カニクイザルを用いた生殖発生毒性試 験 (0.125又は1.0mg/眼を両眼に器官形成期硝子体内投 与) において、血清中ラニビズマブ濃度が高値を示した 母動物 1 例でラニビズマブの胎児への移行が確認され たが、母体毒性、胎児毒性又は催奇形性は認められな かった。なお、抗VEGF...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-08/ranibizumab-bs_202408_C5.pdf -
ラタチモ配合点眼液「センジュ」
mL中 ラタノプロスト 50 μg チモロールマレイン酸塩 6.83mg (チモロールとして 5 mg) ラタチモ配合点眼液 「センジュ」─ 2 ─ ること。 動物実験 (妊娠ウサギ) における器官形成期投与試験に おいて、ラタノプロストを臨床用量の約80倍量 (5μg/ kg/日) 静脈内投与したことにより、流産及び後期吸収 胚の発現率増加、胎児体重の減少が認められた。 チモロールマレイン酸塩...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Latachimo_202302_C7.pdf -
前及び妊娠初期に経口投与して討 したところ、無毒性量は母獣・胎児において 15mg/kg/day であった 54) 。 ・ ICR 系マウスにカルテオロール塩酸塩 3~150mg/kg/day を器官形成期に経口投与して検討したこ ろ、無毒性量は母獣・胎児において 150mg/kg/day であった 55) 。 ・ SD 系ラットにカルテオロール塩酸塩 3~750mg/kg/day を器官形成期に...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2021-07/20210705_MK_IF.pdf -
前及び妊娠初期に経口投与して討 したところ、無毒性量は母獣・胎児において 15mg/kg/day であった 54) 。 ・ ICR 系マウスにカルテオロール塩酸塩 3~150mg/kg/day を器官形成期に経口投与して検討したこ ろ、無毒性量は母獣・胎児において 150mg/kg/day であった 55) 。 ・ SD 系ラットにカルテオロール塩酸塩 3~750mg/kg/day を器官形成期に...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2021-07/20210705_MK_IF_0.pdf -
前及び妊娠初期に経口投与して検 討したところ、無毒性量は母獣・胎児において 15mg/kg/day であった 47) 。 ・ICR 系マウスにカルテオロール塩酸塩 3~150mg/kg/day を器官形成期に経口投与して検討したと ころ、無毒性量は母獣・胎児において 150mg/kg/day であった 48) 。 ・SD 系ラットにカルテオロール塩酸塩 3~750mg/kg/day を器官形成期に...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2022-03/20220330_MKLA_IF.PDF